今日は
よこはま動物園ズーラシアに行ってきました。
初めて訪れたのですが、いいですね~!
その動物が生息している環境を動物・植物・人の文化を織り交ぜながら地域特有の雰囲気を演出する展示手法で、植物もびっくりするぐらい多彩です。

まずはズーラシアといえばオカピ。
観客が多すぎて警戒してなかなか近づいてきてくれません。

偶然餌付けの時間に出くわしたので、かわいいハムハム姿を見ることが出来ました。かわいい~

カンガルーはなぜかおっさんっぽい(笑)

エミューも可愛い。木に止まっていたセミを食べてました。
最近の動物園らしく展示手法に工夫があり、動物の生態に合わせて展示スペース(いわゆる檻)の中にもその地域の植物がいっぱい植えられて、木の根元や葉陰に潜む動物を見つけるのが大変。でもそれが面白い!
例えばネコ科のオセロット(ヒョウみたいな感じの動物です)の毛皮の柄が木漏れ日のような柄で、森に溶け込んでしまい見つけくい事を実感します。他の動物も、鮮やかな配色でもなぜか木々の間に入ると周囲の環境と一体になってしまう。自然って凄いです。

他のブースではパーム油を取るための油やしの大規模栽培が野生動物を脅かしている現実を伝える展示がありました。
バイオ燃料としてこれからますます需要が高まるパーム油。。。難しい問題です。
他にも、ジャングルにおける動植物の見事な生態系を知らせるパネルがあったのですが、
その生態系の中には勿論ヒトは含まれていません。
ヒトが都市化するのは避けられないとしたら、いかに生態系の中に取り込まれるよう都市化していくか。
環境と一体化するために、頭脳と技術を使う。それがヒトという種として出来ることじゃないかなと思います。