厚揚げ田楽 11月1日のお弁当でコメントをいただいたなつみさんへのお返事、
書きたいことがいっぱいで長文になったので記事としてアップします。
夫の花粉症対策で始めたのがきっかけなので、最初の1~2年は
花粉シーズンはかなりストイックに、その他のシーズンはマクロビオティックをちょっと取り入れてる?位の取り組み方でやって、
ここ2年くらいはオールシーズン超ゆるゆるながらマクロビ生活。
このブログを始めた頃の記事を読むと「一昨年くらいから」と書いているので4年位になるのかな。そんな感じです。
自宅での食事はいいのですが、会社勤めしている以上
避けられないお付き合いが辛いというか、しんどいことがありました。
あと、頭でっかちになってどの食材をみても「だめだめ」と
罪悪感付で思ってしまっていた時期とか。
でも、マクロビを完璧にこなすことは現代社会では
相当難しいことだし、完璧を目指すことが目的ではないと気が付いたら
ずっとラクになって、むしろきーきー「マクロしゃなくちゃ」と
意気込んでいた頃よりずっとマクロビオティックらしい生活になりました。
治病目的やより確かなマクロビの効果を体験したい場合は
やっぱりストイックにやらないといけないけど、
20~30年続けてきた食生活や習慣ですから、急激に
変えるのはムリだし、ムリをして変えてもかえって反動があるのでほんとに出来るところからでいいと思います。
好きなものをムリにやめること、ないです。
仮にマクロビ的にあまり良くないとされている食材で
あっても、たまに食べるのであれば出来るだけ素材の質や
丁寧に作られたものを選んでうんと楽しんで食べる!
食べない事に執着しつづけるよりずっとその方がいいと思います。
私もジャンクなものを全く食べない訳ではないです。
すごく仕事が張り詰めていたりとか人といっぱい会って
ごちゃごちゃした1日を過ごしたり、バリエーションに
乏しい食事が続くとやっぱりジャンクなものとか
刺激のあるものが欲しくなります。
ジャンクフードやレトルト食品っていつ食べても同じ味が
するので、それを食べて「いつもと同じ」と安心したいんじゃないかな~
でも食べると何だか疲れた味がして、体もおもーく
なっちゃうので、だんだんと少なくなってきてますね。
マクロビ初期の頃は妙に頑張った料理を作っていたのですけど、
野菜や玄米の美味しさを実感できるようになったら
調理もよりシンプルに、合理的になりました。
今、人から「なぜマクロビをやっているの?」と聞かれたら
「美味しくて、生活が快適だから」と答えるでしょう。
そうでないと続けられないですから。
多少生活や食が乱れても、戻る場所があるというか。。
そんな感じです。
長くなっちゃいましたけど、なにかの参考になれば嬉しいです。