ただ今
国立科学博物館にて
縄文vs弥生という特別展が開催されています。
実は私、以前に吉野ヶ里公園でボランティアをしていたことがありまして、その時に考古学というか主に弥生時代についていろんなことを知る機会があったんですね。
食い意地が張っているから、邪馬台国がどこにあったかより「当時何を食べていたか」がものすごく気になったあたりで考古学者にはなれそうにない感じ(笑)
魏志倭人伝には「酒をよく飲む」「生姜などのスパイスはあるけど味わい方を知らない」などと書かれてあります。
調味料は塩ですが、北部九州では酢とか麹を使っていた可能性があります。醸造酢でなくてもかんきつ類は魚や貝類を食べるために使っていたかも。あと干した海藻や干物なども味付けにつかっていたんじゃないかと考えられています。
お箸はまだなくて木のスプーンか手づかみ、食器も身分の差があったなど調べ始めると面白いですよ。
甕に残ったおこげを最新の技術で測定したところ、弥生時代のはじまりが定説より500年ほどさかのぼることになったんですが、大昔のせっかちさんが作ったおこげも意外な役立ち方をするものです(^^)
参考URL:
佐賀県ときめきゼミナール 基礎講座 吉野ヶ里人の生活