
ようやく昨年からの念願かなって、マクロビオティックの基本のキの部分を学ぶ機会に恵まれました。
これまではマクロビオティックや玄米菜食に馴染んでもらうために華やかなおもてなし料理(ハレの日の料理)の教室が主流だったと思うけど、今後はこういった基本中の基本を伝える場や日常の献立をどうしていくか、に主眼を置いた教室が必要になってくると思う。私もやってみたいなあ。
この日の
オーガニックベースさんで行われた「マクロビオティック・シンプルスタート」のメニューは
+玄米&お味噌汁
+けんちょう(山口県の郷土料理)
+ゆで野菜&ソース3種
+人参ゼリー
ほんとにシンプルで、基本の献立という感じ。最初にマクロビオティックの標準食の基本をレクチャーしていただき、後は先生方のデモンストレーションを拝見する形式です。
レシピの限界というものをここ数ヶ月ほどヒシヒシを感じていたのですがやっぱり百聞は1見にしかず。実際に見てよかった!という点ばかりでした。私がとても参考になった点は
+玄米の洗い方。特に玄米を洗うときお米に直接水があたらないようにそっと入れる点。
+塩一つまみの量の違い
+煮込む時間の感覚の違い
+青菜を茹でて引き上げるタイミング
+調味料を鍋に入れるときのコツなどなど。
青菜の茹で時間、実はマクロビオティックを始めてからちょっと長めだったんです。
マクロを始める前は「色よく、歯ごたえよく」と茹でていたのですが、やっぱりいろいろ気になってつい頭では「青菜はさっと茹でていいんだ」と思っていてもつい長めになってしまってました。
青菜のゆで方に関しては、マクロを始める前からやっていた調理法でいいんだなーと再確認できました。
玄米の洗い方はとにかく静か!ちょっと紹介していただいた拝み洗いも静か!やさしい!うーん。今までちょっと乱暴だったかな。
マクロビオティックの調理はとにかく静かでやさしい。最近ではお点前に近いんじゃないかと思うくらいで、この調理法が身についたら料理をしている姿がとてもエレガントになるだろうな、と考えてます。
早速夕べ、丁寧に洗った玄米を仕込んでみました。今日のご飯がどんな味になるか楽しみです。それにしても講師のお二人の目、白目の部分が青味がかったすっごく綺麗な白目で赤ちゃんの目のようでした。目は心の窓、私もあんな澄んだ瞳になりたい。
追記:この日講師をされていたN先生と意外なところでお会いしていたことがわかりました!世間って狭いですね(^^)